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多摩川の水辺を身近に!ミズベリングin府中2022【クラウドファンディング】


ミズベリングin府中2022は、人と水辺・自然、人と人のつながりを呼び戻すイベント。主催者の市民団体「act634府中」が、クラウドファンディングで運営費用の支援を募っています。


MIZBERING in 府中
7月9日までの期間を「ミズベリングウィーク」と名付け、水辺さんぽ、水辺deごみ拾い、七夕飾りづくり、水辺ステージ、水辺で乾杯など、様々な企画を実施。様々な切り口で水辺を体感・体験することで、水辺の価値や自然、環境の大切さについて考えることを目的としています。



2016年から、「7月7日夜7時7分に全国一斉水辺で乾杯」という国土交通省が呼びかけているソーシャルアクションを、府中市と市民団体が協力して実施してきました。
2020年、2021年はオンライン開催となりましたが、今年はイベントを分散し、リアルで実施。コロナ過で失われた地域のつながりを再生させ、水辺での体験を楽しむことができます。

クラウドファンディング
ミズベリングin府中2022でリアルな体験の機会を取り戻したい!
ミズベリングウィーク期間中に様々な体験企画を行うための実施費用などを募ります。
支援金額に応じ、「Thank you mail」、「ミズベリング府中オリジナルペットボトルカバー」などをリターン品として受け取ることができます。



ミズベリングin府中2022 イベントサイト
ミズベリングin府中2022でリアルな体験の機会を取り戻したい!/GoodMorning






  • 未来の巨匠を目指す新人映画監督の登竜門「第8回八王子ShortFilm映画祭」、12/5開催


    八王子を、日本の新人映画人のメッカにし、やがては全国に大きな文化のうねりを発信する街にしたいという願いを込めて毎年開催されて来た「八王子ShortFilm映画祭」が、今年も開催されます。

    この映画祭は、無名の映画監督、映像作家、俳優などの新人映画人を発掘し、将来「新人映画監督の登竜門」と呼ばれる映画祭を目指していくこと、八王子の町並みや文化・歴史・人物・・・などを広く作品内で紹介していくことで八王子の更なる文化醸成への一助となること、市民と共に八王子の「イメージアップ」に貢献していくこと、を目的として設立されました。

    第3回の映画祭でグランプリを獲得した上田慎一郎監督が、「カメラを止めるな!」で大ヒットを巻き起こすなど、まさに新人映画監督の登竜門としての役割を果たして来た同イベント、今回はどんな作品がグランプリに輝くのでしょうか?






  • 【フェアトレードフォーラムむさしの2020】2/16開催


    武蔵野市を東京初のフェアトレードタウンにしようと活動している「フェアトレードむさしの」さんが、人や環境にやさしいまちづくりを推進するためのイベントを行います。

    フェアトレードタウンに関する講演や若い世代からの発信などのほか、同時開催のフェアトレード見本市では、人や環境に優しい食品や雑貨・衣料・エシカル商品やサステナブルな活動を展示します。

    ※定員100名、事前申し込みが必要です





  • She-Road公開ミーティング、プレゼンは「ワークショップまつり」を控えるバルーンアーティストChisatoさん


    「たまりば」が応援する、多摩地区でスモールビジネスを展開する女性支援プロジェクト「She-Road」の定例ミーティングが、今月からオープンな自由参加型になりました。
    ちょうど打ち合わせで、同じ場所にいたので、冒頭だけ「たまりば」編集部も参加させて頂きました。

    前半は、She-Roadに参加する女性の中から、八王子周辺のイベントに多数登場されているバルーンアーティストChisatoさんからのプレゼンタイム。
    彼女の作品は、「八王子ハロウィン」で優勝したり、「八王子ものづくりコンテスト」でセレオ賞に輝いたりと、地域で高い評価を受けています。
    でも、Chisatoさんのバルーンアーティストとしての魅力・強みって、作品のクオリティの高さだけじゃなかったんですねー。






  • 檜原村にみんなの田舎を!空き家・農園をシェアする「東京里山シェアリング」が支援者を募集中(クラウドファンディング)


    「緑が豊か」「自然を身近に感じられる」なんて言われることが多い多摩地区。
    確かに、都心のビル街と比べれば、森や林、地域によっては山や川がすぐそばにありますが、「のんびり、ゆったり、田舎暮らし」ができているという人は、どれくらいいるでしょう?

    田舎暮らしには憧れるけど、買い物、仕事、遊び、子育て、経済、その他いろいろな事情とのバランスを考えると、「地方へ移住」とまでは踏み切れない・・・でも、ときどき田舎暮らしを楽しみたい。
    そんな方に「東京里山シェアリング」という、なんだか気になる名前のプロジェクトをご紹介します。







  • 多摩コミュニティビジネスシンポジウム2019、2/24(日)に自由学園で開催


    ちょうど10年前の2009年に第1回目を開催した多摩コミュニティビジネスシンポジウム。
    それ以降、毎年、多摩地域に点在する大学のキャンパスを会場に開催され、毎回コミュニティビジネスに関わるたくさんの人たちが参加してきました。

    2019年の開催場所は、東久留米市にある「自由学園」。
    幼稚園から小中高、そして大学に相当する最高学部、さらには45歳以上向けのリビングアカデミーと、幅広い年齢層の方に教育事業を展開されている学校法人です。
    シンポジウムのテーマが「一生につながる出会いが今はじまる」なので、まさに相応しい会場ですね。

    今回は、「多摩CB物語」と銘打って多くの方々がスピーチに立たれます。
    スピーチをされる方がどんな方なのか?
    参加を検討される前に知っておきたいという方もいらっしゃると思いますので、「たまりばまとめ」ではなるべく関連サイトへのリンクも貼らせて頂きながら、ご紹介していきたいと思います。







  • 多摩クラフトマーケット5/20開催、思わずシャッターを押したくなる「おしゃれテント」も気になりますね~♪


    多摩地域のクラフト作家さんたちが集まる「多摩CRAFT MARKET」が、5/20(日)に開催されます。

    東大和にある中小企業大学校の「オープンキャンパスDAY東京校2018」内のイベントとして開催されるこちらのイベント、多摩CBネットワーク仲間でもある「作ろう!みんなのジモト Wa-shoiパートナーシップ」さんが企画運営をされているというのもあって、以前から大注目して来ました。

    実は、昨年10月にも「たまりばまとめ」で紹介させて頂いたことがあるんですが、このときは台風の影響で泣く泣く中止…となってしまっていたんです。
    あれから7ヶ月、再びこの機会がやってきましたね。
    前回、参加できずに残念な思いをされた方も、改めてご参加下さい!







  • ガールズユニットFesに「たまりば」が参加!?今週末の八王子まちなかは「花と緑」と「みずき通りフェス」で賑やか♪


    桜の開花も早かったですけど、新生活・新年度が始まる4月は本当に時間が経つのが早く感じますね。
    八王子のまちなかでは、毎年恒例の春のイベント「花と緑のまちづくりフェア」や「みずき通りフェスティバル」が開催される時期になりました。

    八王子在住の編集長が運営する「たまりば」は、この両イベントが開催されるエリア…八王子駅北口~西放射線ユーロード~甲州街道~みずき通り一帯の皆さんに、本当に本当にお世話になっています。
    いつか恩返しをしなくては・・・と思って過ごしているんですが、今回、1つ恩返しを具現化できそうな企画があります。

    「みずき通りフェスティバル」の名物企画の1つ、「ガールズユニットFes」に参加しちゃいます!!






  • 訪日客400万人、台湾と多摩地域の交流を考えよう!八王子で「グローカルフェスタ」開催


    皆さん、ご自分がお住いの地域の姉妹都市・友好交流都市について、ご存知ですか?
    国内の都市同士で協定を結んでいるケースもあれば、海外の都市と協定を結んでいるケースもあるようです。

    例えば、東京都はニューヨーク(米国)、ロンドン(イギリス)、北京(中国)、ソウル(韓国)、ジャカルタ(インドネシア)など、世界12の都市と姉妹友好都市提携を締結しています。
    市町村レベルで見ていくと、例えば八王子市は高雄(台湾)・泰安(中国)・始興市(韓国)・ヴリーツェン(ドイツ)の4都市と、武蔵野市は忠清北道忠州(韓国)・江東区(韓国ソウル)・ラボック(米国)・北京(中国)・ハバロフスク(ロシア)・ブラショフ(ルーマニア)の6都市と、それぞれ交流都市関係を結んでいます。

    国と国の交流・外交は報道などでも知ることができますが、都市間の交流って、どのようなことが行なわれているのかイマイチ見えてこないですよね。。
    また、行政同士では交流があったとしても、市民レベルでも交流があるかというと、一部の人に限られるのではないでしょうか?
    交流をしようと思う以前に、「相手がどのような地域なのかを知らない」という人も多いかもしれません。

    今回は、2月12日(祝)に、多摩地域と台湾との国際交流をテーマに開催されるイベントを紹介しつつ、八王子市の友好交流都市がある「台湾」という地域についても堀下げてみたいと思います。






  • もう一度晴れの日を。八王子で「成人式プレゼント」プロジェクトが動き出しています。


    人生で一度しかない晴れの日に、耳を疑いたくなる残念な問題が起こってしまいました。
    八王子や横浜に店舗を構える着物のレンタル業者「はれのひ」が、成人式が行われる1月8日に連絡がつかなくなり、着物を預けていた新成人の皆さんが涙を流さなければならない状況に。。。

    そんな中、予約客などの対応に追われていたはずの市内の呉服店や美容室、着付けボランティアなどから救いの手が。
    「ひとりでも多くの若者に晴れ着を着せてあげたい」という思いで、「荒井呉服店」(歌手ユーミンの実家)や「きものの西室」といった老舗呉服店などをはじめ、複数の店舗などが急遽、晴れ着を着ることができなくなっていた新成人たちの受け入れ、振袖の提供や着付けといった温かい対応を申し出て、悲しみに暮れる若者たちをサポートしました。

    とはいえ、こういったサポートを受けることができなかった新成人たちも少なくありません。
    また、晴れ着を着ることはできたとしても、成人式には間に合わずに参加できなかったという人もいます。

    悲しい思いをした新成人たちの笑顔を取り戻そう!と、八王子ではあるプロジェクトが動き始めているようですよ。







  • 店舗・企業情報

    会社名

    ジェイ・ライン(株)たまりば編集部

    住所

    〒160-0022
    東京都新宿区新宿
    丁子屋ビル 5F

    TEL

    03-5367-0841

    営業時間

    10:00~18:00

    定休日

    土日祝日、夏季、年末年始

    URL

    https://tamaliver.jp/

    コメント

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