2018年10月26日17:00
「お茶漬け」テーマに国分寺の飲食店食べ歩き、東京経済大学鈴木ゼミが「こくめし」企画
お酒を飲んだ後って、どういうわけかお腹が空いて「〆に●●食べて帰りたい」っていう気持ちになりますよね。
この●●に入る料理は、人によって様々だと思うんですが、定番でいうとラーメンかお茶漬けでしょう。
飲んだ後のあのキモチに応えてくれるイベントの情報をキャッチしたので、今回の「たまりばまとめ」では、こちらをご紹介していきます。
11月3日から、国分寺駅周辺の飲食店で食べ歩きを楽しむイベント「こくめし」が開催されるそうです。
東京経済大学の鈴木恒雄特別ゼミが企画したもので、 “国分寺で食べたくなる飯”、略して「こくめし」。
共通のテーマを設けて国分寺の飲食店にスポットを当てて、まちの回遊性を高めることを目指しています。
この●●に入る料理は、人によって様々だと思うんですが、定番でいうとラーメンかお茶漬けでしょう。
飲んだ後のあのキモチに応えてくれるイベントの情報をキャッチしたので、今回の「たまりばまとめ」では、こちらをご紹介していきます。
11月3日から、国分寺駅周辺の飲食店で食べ歩きを楽しむイベント「こくめし」が開催されるそうです。
東京経済大学の鈴木恒雄特別ゼミが企画したもので、 “国分寺で食べたくなる飯”、略して「こくめし」。
共通のテーマを設けて国分寺の飲食店にスポットを当てて、まちの回遊性を高めることを目指しています。