【東大和】明治初期に多摩で生まれた「五日市憲法」学ぶ講演会、6月13日開催
*「NPO事務局の道具箱」より転載
⇒「NPO事務局の道具箱」を読む
直前のお知らせで恐縮です。
戦後70年平和記念講演
「五日市憲法草案の現代的意義と起草者・千葉の東大和滞在の謎に迫る」
新井 勝紘氏(元専修大学教授)
【日時】6月13日(土曜日)午前10時45分~午後0時30分
【場所】中央公民館 ホール
自由民権運動が盛んだった明治期に生まれた「五日市憲法草案」。
現憲法との共通点も多いこの草案は、五日市町勧能学校(現・あきる野紙立五日市小学校)教員の
千葉卓三郎が地元の青年たちと起草したものです。
本講演では、最初にこの草案を発見し手にした新井勝紘氏に
五日市憲法草案について紐解いていただき、
また千葉卓三郎の東大和滞在の謎について触れていただきます。
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